PROLOGUE

実は私、留学をするかどうか迷っていました。時間もお金もかかることですし……。そんな私の背中を押してくれたのは時間的な問題。憧れの就職先である外資の航空会社に入社できたら、まとまった長期休みをとるのはおそらく難しい。だったら大学生のうちに留学をしておかないと、これから先、ますます留学をするのが難しくなるんじゃないか……そんな思いから留学に踏み切りました。
私も現在留学している真っ最中ですが、留学はしないよりも、したほうが絶対にいいです。迷った末にしない方が後悔するのではないでしょうか。自分が想像しなかったいろんなことに出会えて触れ合えるので、英語力以外にも自分を高めるチャンスとなりますよ。やりたいことがあるなら、ぜひ突き進んでください!

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山口有乃

山口有乃

青山学院大学の理工学部化学生命学科に所属しているのですが、現在は休学してオーストラリア留学をしています。

留学期間は2017年9月から2018年の6月までの予定で、9月から日本の大学に復学します。将来の夢がCAで、目指しているのが外資の航空会社なんです。英語を話すのは好きですが、もっともっと流暢に使いこなしたいと考えて留学をしました。今回の留学の第一目標は、普通の会話がスムーズにできるようになることです。将来、仕事でもバリバリ使いたいので、読み書きの力も高めたいですね。

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FLOW

どんな1日?「大学生留学 in オーストラリア・シドニー」の過ごし方

  • STEP 01起床

    朝はだいたい7時くらいに起きる私は、朝ごはんを食べない派。そのかわり、ほぼ毎日ランチを作って学校へ持っていきます。野菜炒めやオムライスなど、簡単にできるものをタッパーに。学校で使う教材や、やった宿題を確認して、ランチをバッグに詰め込みます。起床から、1時間くらいで出発です。

  • STEP 02学校へ移動

    家から学校までは電車で10分ほど。日本の鉄道と乗り降りの仕組みは変わらず、ICカードでタッチする方式です。電車に乗っている間は音楽を聴いて、なんとなくテンションを上げますね。洋楽が好きですが、その中でも最近はラテン調のものがお気に入りです。

  • STEP 03授業を受ける

    学校に到着するのは、8時半の授業開始時刻の少し前。同じクラスの友だちとおしゃべりしながら、先生が来るのを待ちます。先生が教室に到着してからも、すぐにアカデミックな授業が始まるわけではありません。「昨日はなにしてたの?」「週末はどんな予定?」といった、先生と生徒による日常会話が繰り広げられます。会話が弾んで教室内の空気があたたまってきたら授業開始!
    最初は全然書けなかった文章テストもだんだんと書けるようになってきたことが、成長を感じられる楽しい瞬間です。授業で習う表現が日常で使えた時もうれしいです!

  • STEP 04ランチ

    ランチの時間は12時から45分間。外や教室で食べる人もいますが、私は学校内のスチューデントルームでお昼を摂っています。一緒にランチをするメンバーはブラジルやトルコ、その他ヨーロッパ圏出身の友人たち。クラスが違う友人たちと「昨日何をしていた?」「仕事はどう?」なんて話をしながら息抜きできる時間です。

  • STEP 05友だちと街を散策

    授業が終わったら友人の家で着替えてビーチへ!ゴロゴロしながら日焼けをしに行きます(笑)。よく行くボンダイビーチは観光地でもあるので、ビーチ沿いにいろいろなお店があって楽しい!フィッシュ&チップスが人気のお店がお気に入りで、ボリューミーなメニューを頼んでビーチでつまんでいますよ。ビーチでの過ごし方はとにかく“なにもせずのんびり”。
    バイトの日は、放課後すぐに家に帰って宿題をこなします。バイト先は、家からなんと徒歩3分という立地。ジャパニーズバーベキューのレストランですが、従業員は韓国人が多く、英語だけでなく韓国語や日本語を織り交ぜながら楽しく働いています。がんばって話してくれる日本語を聞くのが面白いですよ。

  • STEP 06夕食

    料理は得意な方なので、晩ご飯は自炊をすることが多いです。オムライスとかオムレツなどの簡単なものから、カレー、お好み焼き、焼きそば、麻婆豆腐など、日本とかわらないラインナップ。というのも、シドニーはアジアンショップがたくさんあるので、日本やその他各国の食材や調味料が手に入りやすいんです。
    コリアンショップも多いので、最近は韓国料理を作る機会も増えました。友人と外食をすることもあり、その時の気分でお店を選びます。シドニーは本当にいろいろな国の人が集まってる都市なので、各国の料理が食べられますから食には困らないですよ。
    バイトの日はまかないがあるので、それが晩ご飯です。焼き肉とは関係ない、カレーやとんかつなんかが出てくるので、毎日楽しみです。

  • STEP 07予習&復習

    2018年の1月にチャレンジとして、ジェネラルイングリッシュから、IELTS対策コースにクラス変更をしました。コース変更をしてから内容がハードになったので、自習をする時間が増えたんです。授業でやった文章を読み返したり、分からない単語を覚えたり。参考書を見ながら文法の復習も続けています。平日はだいたい1時間程度、休日は3時間ほど自主学習をしていますね。寝るのは平日が夜12時前後、週末は2〜3時くらいが多いです。

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Q&A

大学生留学 in オーストラリア・シドニー!あなたの不安、解消します!

  • 大学を休学しての留学、実際どう?

    大学を休学するということは、日本の周りの友人から遅れを取ることになります。留学をすることが決まってからも、それが不安でした。けれど、実際に留学をしてみたらそんなことは気にならないですね。私の周りには20代後半でお仕事を辞めて、ワーキングホリデーのためにオーストラリアへ来たという方も多いです。お仕事を辞めるって、私からすると大きな決断ですよね。そうしてまで英語を学びにきている姿勢に感心させられます。

  • 英語で進められる授業、ついていける?

    他の国出身の方と比べて、日本人はスピーキング力が弱いことは事実です。そんな私も入学前、授業についていけるか不安に思うこともありました。けれど、語学学校の授業は日本の学校のような形式ではなく、楽しめる内容です。分からないことがあればすぐに質問できる環境で、先生もとってもやさしいですよ。最初に感じていた不安はすぐになくなりました!

  • 長期間、海外で暮らすことへの不安は?

    長期間、日本を離れるとなると、心配だったのは病気をしないか否かということ。
    留学前はオーストラリアの病院のことはわからなかったので、とりあえず日本の医薬品をいろいろとそろえて留学に挑みました。幸い、私は今のところ体調を崩したことはありませんが、風邪をひいて病院へ行った友人がいます。彼女の話だと、通訳がいた病院だったので安心して診察を受けられたとのこと。いざという時のために、日本語で受けられるサービスについて調べておくといいかもしれません。

大学生留学 in
オーストラリア・シドニー!体験記

留学へ行く前、「10ヶ月間オーストラリアで過ごすって、ちょっと長いかな」と思っていました。けれど、すでに4ヶ月が経過したことに衝撃が隠せません(笑)。あと半年いられるけれど、「あと半年しかいられない!残ってない!」という気持ちが強いです。やりたいことをやりきって帰国するために、積極的にいろんなことにチャレンジしたいですね。例えばサーフィンとか!

一般論として「留学して半年くらいで、言いたいことが言えるようになる」「自分の英語力の上達は帰国して気づく」なんて言われます。私はというと、今のところ「はっきりと英語が上達した」という実感がないのが正直なところで、少し焦っている部分もあります。レベルの高いクラスに入ればできる人が周りに大勢いるので、「がんばって勉強しなくては」と奮い立たされますし、どんどんと実力を高めている子を見ても「私ももっと努力しなくては」と思わされますよ。これからどれくらい自分の能力が高められるか楽しみでもあります!

そんな私を支えてくれるエピソードをひとつ。留学中にホリデーをもらって、家族とハワイへ旅行に行ったことがあります。アメリカ英語が主流のハワイで、とあるお店に行った時のこと。そこの店員さんに「どこ出身ですか?」とたずねられたんです。「日本人です。どうしてですか?」と聞き返すと、私の英語がオーストラリアなまりだったから、とのこと。それを聞いてちょっぴりうれしかった!自分では実感がなかったけれど、オーストラリアで学んでいる英語はしっかりと自分に染み付いているんだなと思わせてくれた話です。

EXPERIENCE

山口有乃さんの、
オーストラリア・シドニーのオススメ体験

  • 大迫力の世界遺産「ブルーマウンテンズ」

    正直なところ、ブルーマウンテンズに行く前はそれほど期待をしていなかったんです。新幹線や特急列車がなく、ローカル線で3時間ほどかかる場所にあるって、遠いのでテンションが下がっていたというか……。けれど、行ってみて正解!日本とは全然違う雰囲気で、山々に囲まれた景色はダイナミックでした。3時間かけて行く価値がある場所だと思うので、ぜひ訪れてみてください。

  • のんびりしたいときはマンリービーチへ

    よく行くボンダイビーチとはちょっぴり雰囲気が違うマンリーも、私の大好きなビーチのひとつ。にぎやかなボンダイビーチと比べると、マンリーは落ち着いた雰囲気で、地元の人がのんびりしにいく場所です。と言ってもシドニーの中でも大きく有名なビーチなのでとってもキレイ。ボンダイかマンリーか、どちらに行くかをその日の気分で決めています。

  • 街歩きをしながら楽しくショッピング

    実は私、日本からあまり洋服を持たずにオーストラリア・シドニーへやってきました。というのも、日本とは季節が真逆なので、その時期に着たい洋服を着るなら現地調達だと感じたため。あまり頻繁ではありませんが、洋服を買いに行ったり、ウィンドウショッピングをしたりするのに街をのんびり歩きます。
    ショップが立ち並ぶピットストリートには、オーストラリアブランドのお店も多く、日本で買えないものも手に入りますよ。ただ、靴は履き慣れたものを日本からいくつか持って行くことをおすすめします。

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