Daniel（ダニエル）

私は哲学を専攻しています。2018年、私は自国の評判の良い大学の1つが発行する模擬国連外交コース大会でベストポジションペーパー部門を受賞し、コーカスのメイントピックである子ども兵士の問題に関して、リビアの代表としてその問題や懸念を主張するために自分を代表することになったのでした。趣味は、音楽を聴くこと、YouTubeを見ること、美術品を観察することです。実際に英語を教えることになったきっかけは、大学の学生社会奉仕活動で担当した地域の子どもたちに英語を紹介したり、学部の英語クラブの議題である英語を使ったリーディングクラスやグループディスカッションを企画したりと、いくつかの英語教育の経験があります。とはいえ、これまでホスピタリティやビジネスオペレーションなど、さまざまな専門分野で英語によるコミュニケーションを実践してきましたが、特にアカデミックな場での実践はなかったので、教員として正当に英語を教えるのは初めてと言えます。私がESLチューターになったのは、英語が世界的に影響力のある言語であり、現在も世界中で活発に使われているという事実を踏まえ、世界中の人々と流暢にコミュニケーションをとるために英語を第二言語として使うことについてもっと理解しようと努力している人々に共感したからです。私は、コミュニケーション相手を理解し、また理解されることで、情報交換が効果的に行われ、双方がより良く理解できるようなスムーズな会話をする必要性を感じています。私は情熱的で、楽しく魅力的な方法で英語を教えることで、自分の知識を共有するよう求められていると感じています。私の指導の旅で一緒に学ぶ人たちから、多くの新しい貴重な洞察を得ることを楽しみにしています。