I'm just an amateur, so I'm not qualified as an instructor.
material
も使えますよ(*^^*)
ただし、I'm not teaching material.
というと、ニュアンス的には、
私には教える様な素質がない。
という意味になりますからニュアンスの違いに注意してくださいね。素質、ということは生まれつきのものであり、この先も変わらないという事です。
それに対して、
”素人に毛が生えたぐらいのレベルで教えるには向かない"
というのは、現時点でのレベルの話ですから、こちらは、今後レベルが上がっていく、変わっていく事を意味します。
この場合は、
amateur (素人)
という単語がばっちりです。日本語のアマチュアと同義で使えます。
”素人に毛が生えたぐらいのレベルで教えるには向かない"
”インストラクターになったら良いと勧められるけれど、教えるレベルではない。”
ということなので、
I'm just an amateur, so I'm not qualified as an instructor.
(私は素人ですから、インストラクターになる程の適正がありません。)
でどうでしょうか?
私も始めは英語のプライベートレッスンを教えて欲しいと懇願された時は、そんな自信ないと断った上で、渋々受けたのを思い出しました(*^^*) その生徒さんは会社を経営されていたので仕事柄12年間も英会話を受講してきたけど、私が考案した”相撲部屋メソッド”という教授法が目からウロコでどんどん上達し、”自分がこんなに喋れる様になると思ってなかった。凄い才能だから先生になった方がいい!”と熱く勧められて、半信半疑で教える事にしたのでした。
時に、自分の事は自分以外の第三者の目の方が的確に査定してくれる事もありますね。自分で思っている以上に本当は才能があったり向いていたりするのかも。
アマチュアは未来のプロですし、がんばってくださいね!(*^^*)