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導入事例

SOLUTION.09

英語で学ぶ世界へのゲートウェイ

麗澤大学

DMM英会話がTOEICのスコア向上に有効であることが示されたと語る永田先生。オンライン英会話を、専門科目を学ぶ留学のための準備学習としても利用しているというDMM英会話導入のSTORYとは。

  • 導入形式:補助学習/授業導入
  • 受講場所:自宅等
  • 対象学年:大1〜

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麗澤大学は、どんな学校ですか

Times Higher Education日本版の国際性分野で全国第6位(2019年度)、少数精鋭で国際的に活躍する人材育成をめざしてきました。

DMM英会話を導入したきっかけを教えてください

コストの低さは正直、魅力でした。同時に、①世界中の講師と話せるため、文化交流の側面がある、②デイリーニュースなど、DMM英会話の独自教材の質が高い、③語彙力トレーニングソフト(iKnow!)も利用できる、などの点も重視しました。
また、受講生の評価によって教え方の上手な講師を学生が選べるのも良いと思います。

実際のレッスンは、どのように行われていますか

現在、250人が受講し、基本的には英語科目や英語で行われる専門科目を補完する機能を期待しています。実際、受講した学生から、英語で行われている授業の内容が前よりもよく分かるようになり、積極的に授業に参加できるようになったという声が聞かれます。
また、国際学部・グローバルビジネス学科などでは、一定時間以上学習した学生には単位を与え、2020年度は必修扱いとしています。このため多くの学生が週のうち3~7日受講するなど、最も真剣に取り組んでいます。

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DMM英会話を導入してみて変化はありましたか

今年度は、新型コロナによって、前期はすべての授業がオンラインとなり、特に1年生にとっては難しい時期となりました。この状況下で、グローバルビジネス学科の1年生について調べたところ、TOEICスコアが同レベルの学生では、DMM英会話を高い頻度で受講している学生ほど成績(GPA)も高いという傾向が判明しました。これは、DMM英会話を熱心に受講している学生ほど、一般の授業にも真剣に取り組んでいることを意味しています。今のような時期だからこそ、ほぼ毎日オンラインで英会話を受講することで規則正しい学習習慣が定着し、一般の勉強にもプラスに作用したのかもしれません。
さらに、2019年度の実施結果から、[英会話15時間(36回)+ iKnow! 15時間]以上学習した学生は、平均で142点TOEICスコアが上昇し、中でも[英会話30時間(72回)+ iKnow! 30時間]以上学習した学生は平均で200以上スコアが上昇しています。やはり英会話とiKnow! の両方をバランスよく学習することが良い結果につながるようです。

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今後英語を通じてやっていきたいことはありますか

英語レベルを一定水準以上に引き上げて交換留学に行き、留学後は3か月以上の本格的な海外インターンシップを体験して実務的スキルを身につける。そうした学生は卒業後即、世界に挑むスタート台に立てるでしょう。

ありがとうございました。ここからは現在DMM英会話を使って英語学習に励む学生さん三人にお話を伺いました。

受講4ヶ月でTOEICスコアが245点上昇しました!

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受講スタイル

私がDMM英会話を始めたきっかけは夏休み中でも英語に触れていたいと思ったからです。1年生の8月から開始して、今では、大学へ行く前にDMM英会話を受けるのが日課となり、一日の勉強のスタートにしています。土日を含めてほぼ毎日、25分という短い時間ですが、続けて約1年になります。
私が今まで続けられてこられたのは、英会話自体が楽しいということに加えて、自分の成長を実感できるからです。麗澤大学に入学した4月のTOEICのスコアは405点でしたが、12月のテストでは650点になり、それまでの努力が報われたと嬉しかったのを覚えています。

感想

もともと私は英語が苦手でスピーキングは特に自信がなかったので、初めてやるときはとても緊張しました。しかし、私の片言の英語でもちゃんと理解してもらい、話した英語が文法的に間違っていた時や別の言い方がある時は、それを教えてもらえるので、とても安心しました。うまく聞き取れない時でも聞き直せば、ゆっくりと話してもらえます。
私はいつもDaily Newsという教材を使って勉強していますが、用意されているディスカッション用の質問とは別の質問を講師の先生がしてきて話が盛り上がる時があります。もちろん、いつも相性の合う先生ばかりとは限りませんが、英語で会話が盛り上がった時には自信が持てます。
また、最初のころは質問の答えをあらかじめ準備しておきました。急に質問されても沈黙してしまい、絶対答えられないと思っていたからです。でも、始めて5カ月たった辺りから準備していなくても瞬時に考えて答えられるようになりました。そんな時、自分も一歩ずつ進歩しているんだなぁ、と誇らしく思うことができます。

TOEICのリスニングの正答率が96%に!

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受講スタイル

私は2年生の時に10カ月間のオーストラリア留学を経験しましたが、DMM英会話を利用し始めたのは留学を終えたすぐ後の3年生の初めからです。理由としては、留学中に培った英語力を日本に帰ってきて落としたくないという一心からでした。DMM英会話に関しては週に4日以上、できるときには週に7日でやっている期間も多くありました。
会話の内容に関しては、講師の先生との会話が弾みフリートークを25分する時もあれば、DMM英会話が提供して下さっているDaily Newsを利用する時もあります。Daily Newsでは新たな英単語や表現法を学ぶことはもちろんですが、日常的なニュースも知ることができて一石二鳥な教材だと感じています。
1つ付け加えるとしたら、先生によって授業スタイルが様々で、授業に熱心で自分のスタイルに合った先生に出会えるまでは、いろんな先生を試していくのが大切だと思います。iKnow! も使っていましたが、間違えた問題が繰り返し出題されるので自分の弱い分野を強化するのにとても役立ちました。

感想

毎日続けていると、逆にやらない日が居心地悪く思えるほど中毒になっている自分に気づきました(笑)。そのお陰か、日本に帰った後もTOEICのスコアは上がり続け、3年の冬には770、特にリスニングの正答率は96%にまで上がっていました。入学時のスコアが370だったことを思うと、別世界のようです。
さらに留学した際に仲良くなったカナダ人の友達に半年ぶりにあった際に、「日本にいたはずなのに会話力が上達している」と驚かれました。これは私にとって非常に嬉しい最高の誉め言葉です。今は卒業までに何とか800点を超えたいと頑張っています。

模擬国連の2020年度世界大会で受賞!

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受講スタイル

私はDaily Newsとフリーカンバーセーションの2つを中心にレッスンを受けています。Daily Newsを使う日は、予め記事を読んで一歩踏み込んだ議論ができるよう自分なりにシミュレーションをしておきます。これによって25分という限られた時間をより効率的に使ってレッスンに集中できます。そしてレッスン中は、わからない単語や先生の話す英語表現をメモしながら受講しています。これは復習に最適です。
また、パソコンで毎回のレッスンを録画し、自分の発音やワードチョイスを後でチェックし、明確に伝えることのできなかった部分を洗い出して次のレッスンに繋げるように心がけています。毎日こうした努力を続けることで、予習・復習が当たり前になり、それが勉強の習慣をつける良いきっかけにもなりました。

感想

DMM英会話を受講した理由は英語のスピーキング能力を上げるためです。大学では模擬国連(NMUN)の活動に参加していますが、ワシントンDCで開催された各国から約100大学が参加する世界大会に初めて参加した時、正直、あまり議論に参加できずに非常に悔しい思いをしました。留学経験もなかったので、英語を話す練習ができていなかったことが原因だと気づきました。DMM英会話を開始してからは、以前と比べて確実に、はっきりと自分の意見を伝えられるようになったと思います。また、講師検索で模擬国連や国際関係論に関連のある先生を選択して受講し、大会に活かせる議論の仕方や情報をレクチャーしていただきました。TOEICも800点を超えて2020年度にはチームのキャプテンとなり、オンラインでしたが世界大会にも参加し、自信を持って他国の学生たちと議論できたと思います。そしてアメリカ等の大学と並んで、4つの部門で名誉ある賞(Outstanding Position Paper)をいただくことができました。この受賞は指導していただいたウォーカー先生をはじめ、仲間とのチームワークの成果です。
会話力が向上した最近では、ネイティブの先生の授業で周囲の発言が少ない時には積極的に意見を出すなど、授業を盛り上げるのにも少し貢献できるようになったかもしれません。卒業後は、奨学金を得て2年間ワシントン大学で受講しつつ現地インターンシップも体験できるプログラムへの参加が決まっています。英語力をさらに向上させ、海外の大学院進学にも挑戦するつもりです。

SOLUTION.09

麗澤大学

永田 雅啓 先生

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