真面目は英語だとseriousですが、これは固くて真面目、笑わない人のイメージなのでこの言葉は使わないでください。
いい意味でに真面目を言いたいなら:
Hard working. ([一生懸命](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/777/)働く)。
Trustworthy. ([信頼できる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/43484/))。
Honest. ([正直](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46129/))。
〜と言えます。
例えば: He is a very trustworthy and hard working person.
(彼はとても信頼できて 、働き者です)。
働き者は hard worker または hard working person.
He is very honest and a hard worker, he is loved by all.
(彼は正直で働き者なのでみんなから愛されてる)。
All of our employees are very trustworthy.
(私たちの従業員はみんなとても信頼できます)。
「真面目」はよく「serious」に翻訳されますが、これはすごくポジティブなニュアンスではありません。ポジティブに使いたいなら、「hardworking」、「honest」、「take ~ seriously」などの表現を使えばよいと思います。
He is a very honest and hardworking man.
(彼はとても真面目で働き者です。)
He takes his job very seriously.
(彼は[仕事](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/37171/)に対して真面目な人です。)
She is very serious.
(彼女は[とても](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33587/)真面目です。)
※少しだけネガティブなニュアンス(ユーモアのない人というニュアンス)。
「彼は真面目な性格です」を訳すと:
1. "He has a serious character."
"Character"は「性格」と訳せますが、"personality"も同じく「性格」、または「人格」と訳せます。
2. "He is an earnest person."→「彼はまじめな人だ。」
"Earnest"とは「真面目な」という意味ですが、それと同時に「誠実な」という意味が含まれています。
ご参考になると幸いです!
devoted (献身的)
committed (献身的/傾倒している
dedicated(捧げている)
を使うと 「真面目に物事に取り組む」というニュアンスになります。
これらの単語のあとに to 〜 と加えると、「〇〇について献身的」という意味になります。
例
He is very devoted to his work.
お役に立てると幸いです(^^)