私は2017年に作業療法士の資格を取得して、子供の精神衛生の分野で働いてきました。それ以前は、イラストレーションを学んで、学校の美術科のアシスタントを務めていたんですよ。その頃に家庭教師もしていて、学生たちの宿題を手伝っていました。私は中国とイギリスのハーフで、香港で育ちました。英会話講師になったのは、英語そのものも人のお手伝いも大好きだし、外国の文化を知ることに興味があったからです。私が考えるベストな指導方法は、有意義で面白い会話をしながら、言葉やそれ以外の方法でたくさんの前向きな感想を提供することです。同僚からは、私は粘り強さと理解力とユーモアがあると言われていました。そのことも、私が講師にふさわしい資質の一部だと思っています。