「しゃしゃり出る」や「でしゃばる」は、1つにはassert oneself too muchと表現できます。
He asserts himself too much.
「彼はしゃしゃり出てくる/でしゃばり過ぎた」
Don't assert yourself.
「しゃしゃり出てくるな」
assert は「主張する」という意味なので、
assert oneself too muchは、「あまりにも過度に自己を主張する」という意味です。
強調する必要がなければ、too muchは省くこともできます。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI
He has the nerve to stick his nose into our business.
He is so nosy that he always put himself in our business.
poke into one's noseという表現はフォーマルな表現ではありませんが、物事に首を突っ込むという意味ではよくつかわれる表現です。
例文 The people in town were poking their noses into our lives.
またpokeのかわりにstickという動詞を使用しても表現できます。
nosyという形容詞は自分には関係ない事柄なのに興味をもっている状況を表すものです。