もしもその出来事にがっかりしたのなら「let down」です。
It let me down. (それは私をがっかりさせた)
ただ「拍子抜け」と言うと、場合によっては安堵の感情や、やる気がなくなると言う意味も入ってくると思います。
その場合、安堵の感情が大きい「拍子抜け」なら、「I was relieved to hear that the exam was actually scheduled next week.」(試験が翌週だと聞いて安心した)ですし、やる気がなくなった場合には「I lost my motivation by hearing that.」(それを聞いてやる気をなくした)になります。
どの意味合いが大きいかで選ぶ単語が変わってくるので、その時の自分の表したい感情に合わせて言葉選びをするといいかと思います。
「拍子抜けする」は英語で「To be disappointed」まはた「To be discouraged」という意味があります。「覚悟を決める」には「To prepare oneself・To resolve oneself」という意味があります。
例文
「知らせを聞いて拍子抜けがした。」The news disappointed us.
「覚悟を決めて向かったけれど、拍子抜けしたよ。」I prepared myself for it, but I was still disappointed.