こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
この場合の『縦長、横長』は、
portrait orientation 長方形の用紙などの縦方向
landscape orientation 長方形の用紙などの横方向
を使うとよいでしょう。
例えば、
『今回は縦長の構図で描きました』は、I drew in portrait orientation this time. と言えます。
『広い風景を描くために、通常よりかなり横に長い画面で描きました』は、
I set up a much wider canvas than usual to draw a wide view. と説明できますね!
デザインなどはなかなか伝えるのが難しいところもあります。画面共有ツールやスクリーンショットで、矢印や吹き出しなどを使ってシンプルな単語で説明するとより伝わりやすいと思います。
参考になれば幸いです。
絵やデザインで「縦長」と「横長」を表現するには、それぞれ「portrait orientation」(ポートレート)と「landscape orientation」(ランドスケープ)が使われます。
- "portrait" は、一般的に縦長の構図を指し、人の肖像画などが描かれることが多いです。
- "landscape" は、風景を描く際などによく使われ、横長の構図を指します。
例文:
- "I painted this piece in portrait orientation to emphasize the height of the subject."
(この作品は縦長の構図で描き、被写体の高さを強調しました。)
- "I used a wide landscape orientation to capture the vastness of the scene."
(広い風景を描くために、かなり横に長い構図を使いました。)