旅の報告で いろんなハプニングありの珍道中でした と言いたいのです。
冗談めいた、軽い感じの表現が知りたいです。
英訳① Murphy's Law とは、If anything can go wrong, it will.(悪くなる可能性があるものは必ず悪くなる)という法則のことなので、fall victim to ...は「その法則の犠牲になる」、つまり「よくないことが(いろいろ)起こった」ということです。
ユーモアのある言い方ですね。
英訳② 「その旅行は間違いの喜劇だった」。つまり「喜劇の中のようなおかしな失敗をたくさんした」というニュアンスです。シェイクスピアの喜劇が由来。
英訳③ 「それはまるでギリシャ喜劇のようだった」
このように、英語圏では冗談で特にネガティブなことを大げさに表現することがよくあります。
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エートゥーゼット英語学校
「珍道中」は、よく映画のタイトルとかで使われていますね。でもその映画の英語のタイトルでは、同じ意味の表現がありません。
1940年代、1950年代でホリウッドで疲れれた「珍道中シリーズ」がありました。例えば「バリ島珍道中」。でも英語のタイトルは「Road to Bali」。シリーズは「the "Road" series」だけです。
「珍道中」を調べても満足できないです。いい英訳がなさそうです。「an eventful journey」は通じますが、あまり映画とかのタイトルで使えなさそうです。
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