boing は元々擬音語で、日本語ではピョインピョインなど飛びはねる様を表現しています。
ウサギがピョンピョンも boing boing
ボールがボヨンボヨンも boing boing
ただ、英語では Are you boing boing?(ピョンピョンしてるの?)や Are you doing "boing boing" with the ball?(ボールでボヨンボヨンしてるの?)とも言わないです。
Are you enjoying with the ball? (ボールで楽しんでるの?)という聞き方が多いように思います。 名詞や形容詞の幼児語はありますが、擬声語はあくまでも擬声語で一緒に飛び跳ねてる、またはその子が飛び跳ねてると同時にに「ボヨンボヨン」と、その行為を擬音化した時には boing boing と口語表現する時がありますが、そういう場合の時だけですね。
お役に立てば幸いです(^-^)/