be barking up the wrong treeは、
to be wrong about the reason for something or the way to achieve something:何かを成し遂げる方法や、何かの要因を見誤る
という意味です。
She thinks that idea solves the problem, but I think she’s barking the wrong tree. 「彼女は、その考え方で問題を解決できると思っているが、私はお門違いだと思っている。」
ご参考になれば幸いです。
You're barking up the wrong tree. 「それはお門違いですよ。」
"bark up the wrong tree" は直訳すると「間違った木に向かって吠える」という意味で、実際には「間違った方向に向かっている」「誤解している」といった意味合いになります。
具体的な例文として: If you think I can help you with that, you're barking up the wrong tree. 「もしそれで私が手伝えると思っているなら、お門違いですよ。」