My kids can be so naughty!
(うちの子供は憎たらしくって!)
My kids are so stubborn!
(うちの子供は頑固で憎たらしくって!)
Sometimes my kids can be so disobedient.
(うちの子供は全然言うこと聞かない時があって。)
My kids can be such mischievous little monkeys.
(うちの子供は本当にわんぱくで。)
He is my sweet little rascal.
(うちの可愛い可愛いいたずらっ子なの。)
My kids can be such brats.
(うちの子供はたちが悪いことがある。)
というのはどうでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
can be ○○ = ○○な時もある (いつもそうとは限らない)
naughty = わんぱくな、いたずらな、憎たらしい
stubborn = 頑固な、憎たらしい
disobedient = 言うことを聞かない
mischievous = (愛嬌のある)いたずら好き、わんぱくな
little rascal = (愛嬌のある)悪ガキ、いたずらっ子
brat = (たちの悪い) 子供、悪ガキ
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
Tom さんの気持ちとても良くわかります。
かわいいんだけど、言う事聞かないしうるさいし叫ぶし泣くし!でも可愛い!みたいな感じですよねw
日本語だと、にくたらしい、という表現が子供に使われる際には、愛情が入っているとわかるのですが英語だと直接的になりすぎるかもしれません。
ですから、形容詞ではなく、比喩表現にかえて言うことにしてはどうでしょうか?
良く使われるのは、Little monster (小さなモンスター)です。可愛いんだけど悪そうなのが伝わりますよね?(*^^*)
My kid is such a little monster.
(うちの子ってほんとに小さなモンスターなんだよね。)
これでどうでしょうか?
複数形でしたら、二番目になります。
お子さんがリトルモンスターなのは数年で、気がつくと大人になっている感じですよね?
Have fun with your little monsters!(*^^*)
My son is cute, but sometimes very naughty and annoying!
My son is cute, but sometimes gets on my nerves!
可愛い息子さんでも、小さい子は時々全然言う事を聞かなくって、小憎らしい時がありますよね!うちの息子もそうです!
そんな時は、"You are so naughty!!"(ホントに言うこと聞かないわね!)と言います。
言う事を全然聞かないやんちゃ坊主!のような意味です。
"annoying"は,イライラさせられる、憎たらしい!と言うような意味です。
"get someone's nerves"は、むかつくやイラっとするというような意味です。
文頭に"my son is cute, but~" (うちの息子は可愛いけど~)を付けて、時々言うこと聞かなくて憎たらしいわ!と続けると気持ちが伝わると思います。
お気持ちよーくわかります。