1. 「badass」とは、「かっこいい」という意味ですが、若者たちによく使われるスラングですので、「シブい」という日本語の表現にマッチすると思います。「This is badass!」「This is a badass 名詞」というように形容詞として使用されます。
2. 「かっこいい」として有名な単語である「cool」ですが、もちろんこの単語だけでも「シブい」として使用可能だとは思います。「freaking (fucking)」という単語を前につけると、「ものすごく・めっちゃ」という意味が付加されます。さらにfreakingではなく、fuckingという言葉をつけると、あまり綺麗な言葉ではありませんが、より「シブい」といういわゆる若者言葉に近づくのではないでしょうか。
「シブい」という表現を英語で伝える場合、以下のようなフレーズが適しています。
- "Cool and sophisticated"
「かっこよくて洗練された」という意味です。技術的な面での洗練された魅力を表現します。
- "Edgy and professional"
「鋭くてプロフェッショナルな」という意味です。特に技術者や専門家が好むようなスタイルや雰囲気を表現するのに適しています。
例文:
- "The black screen with lines of code looks so cool and sophisticated."
「黒い画面にコードがズラーッと流れるのは本当にかっこよくて洗練されている。」
- "Installing Linux for the first time and seeing all those commands made me feel edgy and professional."
「初めてリナックスをインストールして、あのコマンドがズラーッと流れるのを見たら、鋭くてプロフェッショナルな気分になった。」