本当はそうでもないのに気持ちだけ強気な時
どういうシチュエーションで使うのでしょうか?
勝気そのままですと「Confidence」(自信)と言いますが、質問者様のニュアンスとはちょっと違います。
本当は勝算もないのに、勝気があるなら「False confidence」の方がいいと思います。
使い方は以下の例を参考にしてください:
- Julian has this false confidence, bordering on delusion, that he can become the next Genghis Khan(ジュリアンには、妄想に近い、次のジンギス・カンになれるという、根拠もない勝気がある。)
回答したアンカーのサイト
Julian Israel YouTube Channel
- "Feisty"
この言葉は、人が活発で、自信があり、挑戦的な態度を取ることを表します。そしてそれは、肯定的にも否定的にも解釈される場合があります。だから、「勝気」と言えば、「Feisty」を使うのが一般的です。
質問補足の「本当はそうでもないのに気持ちだけ強気な時」を表す時は、"Putting on a brave front" というフレーズを使えます。
関連語句リスト:
- assertive(自己主張が強い)
- bold(大胆な)
- confident(自信に満ちた)
- daring(大胆な、恐れを知らない)