子どもをしかるのは、親だけでなく周りの大人たちもすべきです。でも、今の世の中、人の子供をしかるのは難しくなってきています。こどもをしかるってなんて言いますか?
叱る は英語では
❶scold (ただしこれは、強く叱るという意味です)。
❷discipline (正しく叱る、しつけをする)
❸ correct (正すこと)
Parents shouldn’t be the only ones responsible for disciplining their children, others can contribute too.
(親だけが自分の子供を叱ってはいけないのではなく、他の人も貢献できます)
If we see a child acting badly, we shouldn’t hesitate to correct them.
(もし悪さをしてる子供を見るなら、正すことをためらうべきではありません)。
Many parents these days find it hard to discipline their children.
(多くの親たちは、子供をしつけるのは難しいと感じている)。
参考までに!
"Discipline"は、子どもの行動を指導し、正しい行動を教えるという意味合いを含みます。これは形式的な教育設定でも使われますが、親やガーディアンが子どもを指導する一般的な状況にも使用可能です。
"Correct"は、誤った行動を正すという意味で、子どもが誤ったことをした時に使うことができます。
"Reprimand"は、誰かを厳しく叱ることを意味します。これは、特に子どもが大きな間違いをしたときや、規則を破ったときに使います。