日本語の「パティシエ」が英語で「Patissier」といいます。フランス語に由来します。
以下は例文です。
I want to be a patissier ー 私はパティシエになりたい
I trained with a patissier in Paris for 10 years ー パリのパティシエで10年間トレーニングしました
There is a lovely patissier just down the road ー すぐ下に素敵なパティシエがあります
参考になれば嬉しいです。
「パティシェ」は英語で"patissier","pastry chef"か "baker"と訳せます。
”Patissier"はフランス語のパティシエをそのまま英語で使っています。"pastry chef"はペーストリーを扱う職人という意味でお菓子職人という意味です。
”Patissier"と”Pastry Chef”は両方使います。両方共パティシエの専門の職業を表す言葉です。
"baker"はよく「パン屋」または「パン職人」という意味で使われますが、ケーキなどのお菓子を焼く人との意味でも使えます。”Baker"は職業ではなく家とかでお菓子を作る人、または仕事でお菓子とパン両方を作っている人は”Baker"と呼びます。
例文:
"I am training to be a patissier"「パティシエになるため修行しています」
"My mother is a great baker"「母はお菓子を作るのが上手です」
パティシエは英語でpastry chefと言います。
日本のテレビでよく取り上げられている「パティシエ」は英語でも聞いたことがありますが、私は使ったことないです。
例文を挙げておきます。
1. She is going to culinary school to become a pastry chef.
お菓子職人になるため彼女は料理学校に通っている
2. His father is a very famous pastry chef.
彼の父親は有名なお菓子職人
参考にしてみてください
基本的にパティシエのことは「Pastry chef」と言います。
例文:
- He works as a pastry chef at a famous restaurant downtown.
(彼は有名なダウンタウンのレストランでパティシエとして働いています)
あまり一般的な言い方ではありませんが「Dessert expert」と言っても伝わります。
例文:
- Not only she is an excellent cook, but she is also a dessert expert.
(彼女は素晴らしい料理人なだけではなく、デザートの達人でもあります)
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