「べき乗」は「to the power of ~」といいます。しかし、例外がありますので例文を通して説明した方が分かりやすいと思います^^
「2乗」は「squared」といいます。例えば、「aの[2乗](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/59026/)」は英語で「a squared」といいます。
「3乗」は「cubed」といいます。例えば、「aの3乗」は英語で「a cubed」といいます。
「aのn乗」は「a to the power of n」といいます。例えば、「aの5乗」は「a to the power of five」といいます。
ご参考になれば幸いです^^
「べき乗」という言葉を英語で表すと、「to the ~ power」という言葉になります。例えば、「X to the second power」は「X²」という意味があって、「X to the third power」は「X³」という意味があります。「Squared」と「cubed」も言っても良いと考えました。「Squared」は「X²」で、「cubed」は「X³」です。例えば、「Two squared equals four.」と言っても良いです。「Equals」は「イコール」という意味があります。
「べき乗」は英語でpowerかexponentiationと言えます。しかし、「aのn乗」の場合に英語でa to the power of nと言うフレーズになります。ですが、「[2乗](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/59026/)」と「3乗」の呼び方が少し違います。「2乗」は英語でsquaredと言います。「3乗」は英語でcubedと言います。
例:
2の2乗=2 squared
2の3乗=2 cubed
2の4乗=2 to the power of 4
2の5乗=2 to the power of 5
など
ちなみに、「aのn乗」の「n」は英語でexponentと言います。 exponentは日本語で「冪数」という意味があります。
日本語の「べき乗」が英語で「to the power of」といいます。
以下は例文です。
すべての数の 0 乗は 1 になる ー Any number to the power of zero equals 1
2の4乗 ー 2 to the power of 4
10をn乗して ー Raise 10 to the power of n
この番号を5乗するのを忘れたよ ー You forgot to raise this number to the power of 5
参考になれば嬉しいです。
「べき乗」は英語で「exponentiation」と言います。「x^y」の形で「x」が「base」と言い、「y」が「exponent」と言います。
ハルさんはべき乗苦手らしいです。彼は3の3乗もできないと言っていました。
Hal is supposedly not very good at exponentiation. He said he can't even calculate 3 cubed.