こんにちは。
微分積分(微積分)は「calculus」といいます。
微分積分それぞれ分けていいたい場合は、微分は「differential」・積分は「integral」となります。
例:
I was really good at calculus.
私は微分積分がとても得意でした。
I almost failed the calculus test.
もうすぐで微分積分のテスト不合格になるところでした。
ちなみに微分学は「differential calculus」、積分学は「integral calculus」です。
◆まとめ
・微分:differential
・積分:integral
・微積分:calculus
参考になれば嬉しいです。
1.) calculus (微分積分) 「微分積分」は単に英語でcalculusと呼べます。Calculusはいろいろなことが含んでいるので、もっと詳しく話したい時は方程式のことを見せて話したほうがいいです。
例えば、
Calculus is so difficult. (微分積分はすごく難しい)
Differentials in calculus are difficult to calculate. (微分積分学の微分は測りがたいです)
「微分積分」という言葉を英語で表すと、「calculus」という言葉になります。この言葉は名詞ですが、複数形はないです。例えば、「Calculus class is a part of the obligatory education curriculum in Japan.」という文章を使っても良いと考えました。「Class」は「授業」という意味があって、「obligatory education」は「義務教育」という意味があります。