ご質問ありがとうございます。
例)
①I know this is a long movie, but it's worth watching it!
確かに長い映画なんだけど、観る価値があります。
②I know it is such a small town, but it has so much to see!
確かに小さな街なんだけど、たくさんの見処がありますよ。
↑↑英語で「見応え」は、上記のようなフレーズを使って、近いニュアンスを表現します。
お役に立てれば幸いです。
「見応え」を英語で表現する際、"It's worth watching"、 "It's a must-see"、または "There's a lot to take in" などのフレーズが適用されます。
"It's worth watching"は「見る価値がある」の意味で、特に映画や演劇などに使われます。長い映画でもその内容が充実している時に使う表現です。
"It's a must-see" は「見逃してはいけないもの」の意味で、「必見!」といった感じです。これも映画や観光地など、絶対に見て欲しいものを推奨する際に使われます。
"There's a lot to take in" は文字通り「吸収すべきものがたくさんある」という意味で、映像や情報が豊富で一度に全部を把握するのが大変な場合に用いられます。