回答
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rueful
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regretful
幽霊が出たときによく聞く"うらめしや~"はそのまま訳すと「rueful」や「regretful」となりますね。
「rueful」の方は"恨めしい、痛ましい"と言う意味になり「regretful」の方は"悔やむ、惜しむ"と言う意味になります。
「Boo」の方は"バァ!"の方に近いニュアンスの表現ですね。
回答
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boo
欧米では幽霊が出てくると、
boo
と言います!
よく幽霊のおもちゃや漫画で
BOO!
と書いてあるのを見たことがあるのではないでしょうか?
人を脅かすときにも
boo!
と言うこともあります!
ハロウィン
回答
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boo
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I have a grudge.
「うらめしや」は日本の幽霊が出てくるときに幽霊が言う定番のフレーズなので、
booで良いかなと思います。
でも、
booは、「バァ!」という意味で、脅かす時に使う言葉なので、意味は「うらめしや」とは全然違うので、
もし外国人に「うらめしやってどういう意味なの?」と聞かれたら、
I have a grudge.
「私には恨みがある」
という意味だよ
と説明すれば良いと思います。
ちなみに、映画「呪怨」の英語タイトルはthe grudgeでした。
「うらめしや」って幽霊の時にしか使わないですが、日本人ネイティヴとして私が個人的に受ける語感としては、
「うらめしや」の意味は「恨んでいる」という意味だと思うので、
だとすれば、grudgeが一番適切な訳語だと思います(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)