「力仕事」の内容がもっとよくわかれば適切な英語を教えることができます。
もし、重い物を持ち運んだりするなら「Heavy lifting」と言います。
例文:
- I can do anything but heavy lifting (重い物を持ち運んだりする力仕事以外ならできます)
もし単純に手を使った作業なら「Manual labor」と言います。肉体労働のことです。
これはキッチンスタッフとか、工場での仕事を指します。別に重い物を運ばなくても、肉体労働はあります。
例文:
- I can do anything but manual labor(肉体労働以外ならば何でもできます)
Manual labourは日本語で「力仕事」といいます。アメリカ合衆国でlaborの書き方は使われていますが、イギリスでlabourは正しい綴りです。気をつけてください。
例文:
• I think that she is a worker who does manual labour
(彼女は力仕事をする労働者だと思います)
Manual workはManual labourの同義語で、違うニュアンスを持っていません。
例文:
• I am weak, so manual work isn’t suited to me
(私は弱いので、力仕事にふさわしくないです)