1. so to speak
例文: He is, so to speak, like a fish out of water.
彼は、いわば、水の外にる魚のようなものだ。
2. as it were
例文: They are, as it were, like a frog in a well
あの人は、いわば井の中の蛙のようなものだ。
このように「いわば」を英語で言えますが、実は特に喋るときに1番と2番はあまり使いません。少し文学的なので、もし誰かと話しているときに言ったら、多分驚かせると思います。
「いわば」の直訳ではないかもしれませんが、実は一番よく使うのは、単なる「like a ~」(何々のようだ)です。
3. like a ~
例文: He's like a frog in a well
あの人は井の中の蛙ようだ。
ご質問ありがとうございます。
英語には、完璧な「言わば」の訳がないように感じられます。
ニュアンスが似ているフレーズはいくつかございますので、記載いたしますね。
In a way
ある意味では、ある見方によっては
To some extent
いくぶんかは
So to speak
言ってしまえば
ご参考になりましたら幸いです。