「足かせ」は英語で「burden」か「hindrance」と言います。実際にある足かせは「shackles」と言いますが、この無形の表現は上の二つの言葉です。
自分の存在が、誰かの足かせになる。
One's existence will be someone else's burden.
騒いでいる同僚は自分の仕事の足かせになりますね。
Co-workers that are loud become a hindrance to your work.
「足かせ」を英語で表現する際には、直訳すると "shackles" という単語もありますが、比喩的な表現としては "a burden" がよく使われます。「自分の存在が誰かの足かせになる」は "I feel like I'm a burden to someone." で、「自分が他人に重荷になることを望まない」は "I don't want to be a ball and chain for anyone." と言えます。"ball and chain" も物理的な足かせを指す表現ですが、比喩的に人への束縛や重荷を意味することもあります。