肌同士がすれて、ここめちゃ赤くなってまうねん
と言いたいです。
この場合の「すれる」は rub を使って表現できます。
rub には「摩擦する・こする」という意味もあります。
例:
The skin between my thighs tends to rub together which makes the skin there quite red.
「太ももの肌同士が擦れ合って赤くなる。」
rub together で「擦れ合う」
skin 「肌・皮膚」
ご参考まで!
"My skin gets really red when it rubs against itself." が適しています。
また、状況によっては "friction" という言葉を使うこともできますが、日常会話では "rub" の方が自然です。