バスケットボールの「オフェンス」は英語で offense と言います。
「ディフェンス」なら defense になります。
例文で見てみましょう。
例:
My son is really good on offense but needs to work on his defensive play.
「息子はオフェンスはすごく得意だけど、ディフェンスプレーに関してはもっと取り組む必要がある。」
work on で「取り組む」
Some guys in the NBA are amazing on offense but lazy when it comes to defending.
「NBAの選手にはオフェンスが素晴らしいが、ディフェンスとなると動きが遅くなる奴がいる。」
amazing on offense で「オフェンスが素晴らしい」
when it comes to ... 「…となると」
ご参考まで!
「オフェンス」は英語で offence と言います。ちなみに「ディフェンス」は英語で defence です。
(英) Offence / (米) offense
(英) Defence / (米) defense
Play offence - オフェンス(の役割)をする•はたす的な意味です。
Play defence
Offensive play は名詞でやり方を指しています。
Defensive play
Offensive player - オフェンスプレーヤー
Defensive player - ディフェンスプレーヤー
Offenceの代わりに attack でも使えます。 例えば play in the attack position.
こんにちは。
ご質問ありがとうございます。
「オフェンス」は英語で offense と言います。
対して defense は「ディフェンス」です。
下記は例文ですのでぜひ参考にしてください。
・The team is really good at offense.
そのチームはオフェンスがとても得意です。
お役に立ちましたでしょうか。
ぜひ参考にしてください。