「迎え酒」は英語で hair of the dog と言います。
これは昔、狂犬病の治療に、犬に噛まれたら、噛まれた犬の毛を傷口につけると治るという迷信からきています。迎え酒も同じように、二日酔いには二日酔いにしたお酒を飲むことで治そうとするのでこのように言われているようです。
例:
You should take a little hair of the dog that bit you last night.
「二日酔いには少しの迎え酒が良いよ。」
hair of the dog の代わりに nip of the dog とも言えます。
A wee nip of the dog that bit me last night might help with my hangover.
「二日酔いには少しの迎え酒を飲む」
wee「ほんの少し・ちょっぴり」
nip「噛む」
ご参考まで!
Hair of the dog.
Hair of the dog that bit you.
Taking a drink to cure a hangover.
英語で「迎え酒」を意味する hair of the dog は、もともと「犬に噛まれたら、その犬の毛を傷口に擦り付けると治る」という古い慣習・迷信から生まれた歴史ある慣用句です。
直訳すると「自分を噛んだ犬の毛」ですが、これが転じて「二日酔いの原因となったお酒を再び飲むことで二日酔いを治す」、つまり「迎え酒」という意味で広く使われています。