最初の言い方は、Its the same for us は、お互い様だと言う意味として使われていました。
最初の言い方では、same for us は、お互い様と言う意味として使われています。例えば、It’s the same for us, Asians who can’t differentiate Caucasians. は、アジア人もお互い様だ、俺達も外国人を見分けることが出来ないからお互い様でしょと言う意味として使われていました。
二つ目の言い方は、We’re the same は、お互い様だと言う意味として使われていました。
二つ目の言い方では、We’re は、お互いと言う意味として使われています。We’re は、We are の略語ですと言う意味として使われていました。
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おっしゃられている内容は、以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
I can’t blame you for that.
「そのことで君のことは責められないね」
とか
You can't blame me for that.
「そのことで私のことは責められないよね」
などのように言っても良いかと思います。
あとは、おっしゃられている文脈に合うかどうかは別にして、
Both are to blame.
が「どっちも責められるべきだ、どちらにも非がある」のようなニュアンスで、
「お互い様だ」の訳語としてよく使われます。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
・It goes both ways.
「それは両方に当てはまる(お互い様だ)」という意味で、相手が言ったことが自分たちにも、そして相手側にも同じように言える時に使います。
・We're in the same boat.
直訳すると「同じ舟に乗っている」ですが、「状況は同じだ」「お互い様だ」という意味で非常によく使われるフレーズです。
「見分けがつかないのはこちら側も同じだよ」というニュアンスであれば、
"It's the same for us; we can't tell you guys apart either, so it goes both ways!"
(僕らも同じだよ。君たちの見分けがつかないから、お互い様だね!)