自分の好きな日本語です。英語でもこのような美しい言い方はできますか?
木漏れ日、英語に一語で翻訳できない日本語の代表的な例です。
untranslatable word としてよく英語の記事でも紹介されています。
つまりは木々の葉を通過する日光、ということを
英語で説明するしかなくなるんですよね。
いつかkomorebi として英語になる日もくるのかもしれませんね。
日本特有の言葉ですね。
英語でいうなら、私は「Light that comes through the leaves (of a tree)」(木の葉を通す光)と説明します。
木漏れ日 sunbeams
木漏れ日が木に差し込むと、森はきれいに見えます。
The forest looks nice when sunbeams shine
through the trees.
森の木漏れ日の間を歩くのは楽しいです。
It is fun to walk between the sunbeams of the forest.
木漏れ日は私の体に暖かく感じます。
The sunbeams feels warm on my body.