助動詞は英語では「auxiliary verb」といいます。
助動詞の例としては「can」「will」「have」などがあります。
助動詞には主語の数によって形が変化するものがあります。
have ⇔ has
is ⇔ are
do ⇔ does
「have」「be」「do」以外の助動詞は主語の数によって形が変化することはありません。
助動詞は肯定文では主語と動詞の間に置かれます。
ご質問ありがとうございました。
「助動詞」という言葉を英語で伝えると、「auxiliary verb」という表現も「helping verb」という表現も使っても良いと考えました。「Verb」は「動詞」という意味があって、「help」は「助ける」という意味があります。例えば、「It’s very important to learn about helping verbs when you learn English.」という文章を使っても良いと考えました。「Important」は「大事」という意味があって、「learn」は「学ぶ」という意味があります。
「助動詞」は英語で「auxiliary verb」と言います。「auxiliary」は「メインではない」「援助する」という意味なので、その単語で情報が通じないという事です。
例)
I study English.
私は英語を勉強しています/私は英語を勉強します。
I will study English.
私は(将来)英語を勉強します/(今はしていないが)私は英語を勉強します。
この例で助動詞が情報を追加した事を分かっているのでしょうか。だから「auxiliary」と呼んでいます。