note to self
自分へのメモ
まさに英語で言う忘備録です。自分に対して忘れないためのメモということですね。
TwitterやInstagram上でよく見かけます。
例:
Note to self: Read this later. xxxxx.com (忘備録:[後で](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/77683/)読む用)
Note to self: Call mom on Saturday at 9AM. (自分[メモ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/56780/):土曜の朝9時に母にTEL)
ご自分でも是非メモ書きする時などに使ってみてくださいね!
memorandum は、備忘録、[覚え書き](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/78969/)の意味で表現できます。
notebookは、より広い意味で筆記帳のことを言いますが、これを備忘録として使用するなら、例えば、I use this notebook to keep my ideas organized(この筆記帳を、自分の考えを[まとめておく](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44588/)ために使用しています)などと言うこともできます。
「備忘録」のことは英語で「reminder」で表現できます。
例文:
「備忘録として、メモを取って残しておく」
→「I will leave a note as a reminder」
「忘れないように、備忘録をかきます」
→「I will write a reminder in order to not forget」
「仕事でよく備忘録をメモします」
→「I often write reminders at work」
ご参考になれば幸いです。
備忘録は英語で"memorandum"と訳せます。けれどこの言葉は会社など法律などでは使われていますが普段はあまり使わない言葉です。私は一回も使ったことはありません。
その変わりに使う言葉は"memo"、"to do list"と"reminder"などです。
"memo"は「メモ」で忘れないよう書くものです。 "memo book"と言ってメモが入っている本のことをたまにこう呼びます。
"to do list"とはやらなければいけないこと(タスク)がまとまっているリスト・表です。
"reminder"はメモに似ていて思い出すためのメモ・注意です。
例文にしますと:
"I left a memo for my husband for him to bring the washing in"「夫に洗濯を取り込むようメモを書いた」
"I made a to do list for this week"「今週のTo doリスト(備忘録)を作った」
"I set a reminder on my phone so I don't forget my doctors appointment"「医者の予約を忘れないよう携帯にアラームを入れた」