1.) Japanese pepper (山椒) 「山椒」は英語でJapanese pepperと訳せます。Pepperは香辛料と「山椒」は日本のものなのでJapanese pepperと呼べていいです。
例えば、
I like to put Japanese pepper on my eel. (山椒はうなぎにかけるのが好きです。)
Zanthoxylum piperitumは山椒の科学的な名前ですが、ほとんどの人が知らないかもしれません。
例:Japanese pepper is one of the 7 ingredients in shichimi spice. 山椒は七味の7つの材料の一つだ。
コショウとか山椒などはpepperと言いますがパプリカもpepperと言いますから、英語では普通のコショウ以外、pepperの前にどんなpepperを分類します。例えばパプリカはbell pepperと言います。
ご参考にしていただければ幸いです。
Zanthoxylum piperitumが正式名称のようですが、通常はJapanese pepperということが多いです。
When you eat eel, it's the best to put Japanese pepper on it!!
(ウナギを食べるときは、山椒をかけるとベストだよ!!)
「山椒」という言葉を英語で伝えると、「Japanese pepper」という表現を使っても良いと考えました。「Japanese」は「日本の〜」という意味があります。いつも大文字で始めます。「Pepper」は「ペッパー」または「コショウ」です。例えば、「I like cooking with Japanese pepper.」という文章を使っても良いです。「I like ~」は「私は〜が好き」という意味があって、「cooking」は「料理すること」という意味があります。