naotoさん
ご質問どうもありがとうございます。
英語においては「pot-au-feu」というフランス語がそのまま使われます。もともと、フランス料理の一つになりますから、このことばはフランス語の直訳により、「火の上の鍋」という意味になります。これは、長時間煮込んで調理するスープの性格をよく表していますね。
あと、同じような意味で使われる単語としては、「stew」があります。日本語で「シチュー」と訳されますが、これも長時間煮込むことで材料の旨味を引き出す料理です。具体的には、「vegetable and sausage stew」(野菜とソーセージのシチュー)という表現もあります。
新たな例文としては、
1. "During winter, I crave pot-au-feu."
(冬になると、私はポトフが飲みたくなります。)
2. "My grandmother makes the best pot-au-feu."
(私の祖母が作るポトフは最高です。)
という使い方ができます。
ご参考にしていただければ幸いです。
Pot-au-feu はフランス料理のビーフシチューです。ほかの国の料理の名前は英語になる料理が多いです。Pot-au-feu はそういう料理です。
野菜やソーセージがたっぷり入ったポトフは寒い日に飲みたくなるスープです。
Pot-au-feu is a kind of soup chock full of vegetables and sausage that I like to sip when it's cold out.