「控え室」が英語で「Dressing room」か「Green room」と言います。なぜ「green」と言うのはわかりません。
例文:
She is in the green room ー 彼女が控え室にいます
Please wait in the green room ー 控え室にいて、お待ちください。
Please get him from his dressing room ー 彼を控え室から連れ出してください
参考になれば嬉しいです。
タレントや芸能人が使う「控え室」というのは英語でいくつかの言い方があります。
Dressing roomというのは「服を着替える部屋」という意味を含めています。
Green room も使えます。
Waiting room も通じますが、Waiting roomのほうが服を着替えるイメージがなくて、待機中のイメージがあります。
例えば
Please wait in the green room until your turn comes = 出番まで控え室に待っててください。
「控え室」、「楽屋」は英語で green room と言います。
I hear that the comedian rarely speaks in a green room.
その芸人は楽屋では全然喋らないらしい。
出番前や後に着替えする部屋としては dressing room とも言います。スポーツのロッカールームのこともさします。
Young actors were chattering in a loud voice in a dressing room.
若手俳優たちが楽屋で大きな声でお喋りしていた。