日本語では普通「纏う」というよりは「着る」と言うように、英語では普通wearと言います。
例
服を着る
wear clothes
しかし、「纏う」のようにちょっと古くて変わった言い方がよければ、be clad inという表現がその意味になります。
例
(彼が)鎧を身に纏う。
He is clad in armor.
to be clothed in というのは「服を着る」という意味です。
to be wrapped in というのは「包まれる」という意味です。
たとえば:
The queen was clothed in white and black.
女王は白と黒の服を着ていました。
Sandwich was wrapped in paper.
サンドイッチは紙で包まれました。
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「纏う」という言葉を英語で表すと、「wear」という言葉も「put on」という表現も使っても良いと考えました。例えば、「I wear a sweater on cold days.」と「I put on a sweater when I’m cold.」という文章を使っても良いです。「Sweater」は「セーター」という意味があって、「cold」は「寒い」という意味があります。「Wear」も「put on」も色々な服やアクセソリのため使われています。例えば、「wear shoes」や「put on a hat」や「put on earrings」など言っても良いです。
Wear は一番一般的で、すべての場合に適切です。
To put on と to get dressed は、例えば朝で服を着るときだけに使えます。
To be wearing、to be dressed in、to don、と to be clad in は今着ている服について使われています。
Don と clad は記事や小説のような言い方です。