「箸置き」が英語で「Chopstick rest」と言います。
例文:
焼き物の街に旅行に行った時に、焼き物の箸置きをつくりました。 ー When I went to a pottery town, I made a chopstick rest out of pottery.
箸置き(はしおき)は、箸が転がり落ちるのを防ぐために使うテーブルの上に置く小物 ー A chopstick rest is a small object placed on a table to prevent chopsticks from rolling down.
参考になれば嬉しいです。
箸は英語で「chopsticks」と言い、置くは「place」や「put」や「lay」と言います。この場合、名詞になります。「Rest」と「holder」は適切な言い方です。
I wanted to buy some chopstick rests, but I wasn't sure where to get them.
箸置きを買いたかったが、どこに買えばいいかよく分からなかった。
ところで、chopstick は形容詞ではないのに、この場合形容詞として使われます。名詞は形容詞になったら、複数形が使わなくなります。
箸置きは chopstick rest と言います。同様に、スプーンはspoon rest, フォークはfork rest です。
When I went to the town famous for pottery, I made a chopstick rest at the workshop.
焼き物で有名な町に行った時に工房で箸置きを作りました。