「聡明な」は「intelligent」といいます。
「頭がいい」、「賢い」という意味です。
My parents gave me that name because they wanted me to become an intelligent child.
聡明な子になってほしいと思って、両親が私にあの名前をつけました。
「Wise」という単語もあります。
「Wise」も「賢い」という意味ですが、「賢明な」、「思慮深い」という意味もあります。
My parents hoped for me to become a wise child.
聡明な子になってほしいと両親が願いました。
「Sharp」も使えるかもしれません。
「Sharp」は「鋭い」という意味がありますが、「利口な」、「聡明な」という意味もあります。色なことによく気づき、深く考えるイメージの言葉です。
She's a very sharp child, who always does an excellent job on exams.
彼女はとても利口な子で、試験でいつも素晴らしい点数をとっています。
「賢い」を表す単語はたくさんありますが、「聡明な子に育ってほしい」というニュアンスで使うのにぴったりくるのは smart か intelligent ではないでしょうか。
smart は成績優秀な賢さに加えて、頭の回転が早く、振る舞いなどが洗練されているという意味になります。
intelligent は知的な、という意味になり、理解力が早く機転が利くということになります。
I named my son this because I want him to be wise.
息子に聡明になってほしいので、この名前をつけました。
In my daughter’s name is the desire to want her to be wise.
娘の名前には聡明になってほしいという願いが込められています。