腹心の友人はconfidant(e)といいます。
元はフランス語の言葉なので、男について話したら、confidantで書いて、女ならconfidanteで書きます。
「腹心の友」
a trusted friend
confidant
confidante
「腹心を許す」
admit into one's confidence
フィクションなどに、よく「腹心の部下」が出て、英語でright-hand manで翻訳されています。例えば、「マフィアのドンの腹心の部下として働きます。」”I work as a mafia don’s right-hand man."