例えば、喧嘩をしている時などに「いつまでも泣いているお前もお前だ。」などと言うことがあります。このお前もお前だという意味は、お前にも責任の一端があるということです。
「お前もお前だ」というフレーズは様々な言葉が省略されているので、必ずしも全ての状況に対応できるとは限りませんが、例えば
You also have a responsibility.
あなたにもまた責任がある。
You also have to think about it.
あなたもまた考えなければいけない。
あたりは少し近いのではないでしょうか?
あくまで一例ですので、参考になれば幸いです。