Asuraさん
ご質問どうもありがとうございます。
もともと英語に由来する言葉のため、英語でも「percussion」のままです。
下記は事例をあげます。
- In music, I always listen for the percussion first. I am all about rhythm.
--- be all about something = ~は、一番気になるものである
- He plays percussion like a boss.
--- boss = カッコいい人(英語では、かなりカジュアルな話し言葉の表現です)
ご参考にしていただければ幸いです。