意外かもしれませんが 十中八九は
ten to one
といいます。
10まであと1つということで、
「ほぼ確実」という意味なんですね。
あるいは、TOEICの設問文によく出てくる
most likely あるいは、
most probably
ですね。
10中8、9我々のチームの勝ちだろう
We are going to win ten to one.
We’re most likely going to win.
We are most probably going to win.
などとします。
(もちろん、we を our team にしてもOKです.)
なお、be going to は学校では「~するつもり」と習いましたが、この場合のように、何らかの根拠があって、~するだろうと予想する時にも使われます。
(例えば、赤ちゃんの写真を見て She is going to be very beautiful. 赤ちゃんである今も、そういう感じがあるということです)
それに対して、will は、自然の成り行きで~となるだろうという場合です。
参考になりましたら幸いです。