「大便(うんこ)」は、スラングの言い方ですが、
pooやnumber twoと言うことができます。
pooは動詞ですが、number twoは名詞です。
動詞の表現ならdo a number twoとなります。
(ちなみにnumber oneは「小便」という意味です。)
漏れそうな時にこのように言えます:
例) I have to poo!
例) I have to do a number two!
「大便をしなきゃ!」
上の単語は優しくて子供に向けている単語です。
他の子供に向くている: Dookie, Potty
大人に向けている: Crap, scat, dump, deuce,
低俗的な単語: Sh*t
I am glad my son says number 2 when he needs to used the bathroom. I wish he would not say it at the dinner table.
息子がうんこを漏らすことが必要であると、私は彼がナンバー2を使うと言うことがうれしいです。
私は彼が食卓でそれを言わないことを願います。
Is it alright that go to the rest area? I need to drop a deuce, soon.
休憩所に行ってもいいですか。そろそろうんこを漏らします。
他のアンカーの方が回答してらっしゃるように、
pooと言います。
stoolは「大便」という堅い言い方です。
少し例文を足しておきますね♪
例)
He didn't pick up his dog's poo.
「彼は自分の犬の糞(ふん)を拾わなかった」
*このpooは名詞の用例です。
I pooed in the woods.
「森の中でウンコしました」
*このpooは動詞の用例です。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)