ロイ先生が回答されている通り、赤外線は infrared (rays) です。 監視カメラというのは surveillance cameraといいます。 合わせると英訳例のようになります。
Infrared rays have longer wavelengths than other (visible) rays. The resolution of infrared cameras is very high even in the darkness, as if in the daylight. They are often used for surveillance (cameras).
赤外線は他の(可視)光線より長い波長を持っています。 赤外線カメラの解像度は暗闇でも非常に高く、昼間のように見えます。 それらはよく監視(カメラ)用に使われます。
「夜間」を in the night にしなかったのは、夜間だけが暗闇ではないからです。 昼間でも暗い所があれば、夜間でも明るい所がありますね? なので、in the darknessだと「暗闇」となるので赤外線が発揮できると説明が付きます。
お役に立てば幸いです☆
「赤外線」は英語で 'infrared' と言います。本当は 'infrared rays' と言うが最後の分「線」はほとんど省略されます。
さらに略して 'IR' とよく書く(InfraRed)から頭文字だけ使います。
話すときはこの略語をあまり使いません。
赤外線のカメラはですから 'infrared camera' と言います。
例文:
「夜でも見えるので家に赤外線の防犯カメラを装置しました。」
'I installed an infrared security camera at my house to be able to see at night too.'
「テレビのリモコンは赤外線を利用しています。」
'The TV remote control works by infrared.'
「あるスマホには赤外線通信の機能があります。」
'Some smart phones can send information via infrared.'
「赤外線」= infrared
「可視光線よりも波長の長い電磁波。赤外線を使ったカメラは夜間でも昼のように見えるので、監視カメラとかに使われます。 」= Electromagnetic waves are longer in wavelength than visible light. Cameras using infrared light look like daytime even at night, so they are used as surveillance cameras.
「可視光線」= visible light
「波長」= wavelength
「電磁波」= electromagnetic waves
になります。
ご参考までに