「まるで妖精が住んでいそうな場所だね」は、It's like a place where fairies might live. (妖精が住んでそうな場所だね。)または、It's as if fairies might live here. (まるで妖精が住んでいそうな場所だね。)になります。
ちなみに英語でfairytaleと言う言葉があります。
fairy(妖精)+tale (話)で、fairytale 「おとぎ話」と言う意味になります。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
「要請」は英語で「fairy」と言います。複数形は「fairies」(フェアリーズ)です。ファンタジーのジャンルは作者や作品によってよく変わりますので、「elf」や「sprite」も言えます。
まるで妖精が住んでいそうな場所だね。
This place feels like fairies would live here.
「ベルセルク」の「パック」はエルフと言われてたが、彼はエルフより妖精に近いと思います。
Puck, from "Berserk", is called an elf but is more like a fairy.
1. fairy
英語では、「妖精」のことを「fairy」と言います。
「まるで妖精が住んでいそうな場所だね」を「It looks like fairies live here」・「This place looks like somewhere fairies would live」と言えます。
ちなみに、日本語で「 頭がどうかしている・「正気でない」と言いたい時、「~ away with the faries」という表現が使えます。
2. elf
とがった耳の小妖精のことを「elf」と言います。
例えば、ハリーポッターやロードオブザリングなどにでてくるのは、この「elf」です。
ハリーポッターのドビーは日本語版で「妖精」とされているけど、英語版では「house elf」と呼ばれています。
「妖精」のことは英語で「fairy」といいます。
だから、今回の「まるで妖精が住んでいそうな場所だね」は英語で「This place looks like fairies might live her」で表現できます。
例文:
「この本の主人公は女の妖精だ」
→「The main character of this story is a female fairy」
「妖精に手伝ってもらった」
→「I was helped by a fairy」
ご参考になれば幸いです。
「妖精」という言葉を英語で伝えると、「fairy」という言葉も「sprite」という言葉も使っても良いと考えました。「Sprite」の複数形は「sprites」で、「fairy」という言葉の最後の文字は「y」ですので、「fairies」になります。例えば、「I read a fantasy book about fairies.」という文章を使っても良いと考えました。「Read」は「読みました」という意味があって、「about ~」は「〜について」という意味があります。