惜しいです。というか、
what you can be paid for は勘違いではないでしょうか?
これだと、「〜の対価として受け取る(自分に払ってもらう)もの」になってしまいます。
pay を使うなら(対価がお金の場合)、
what you can pay for 〜
となります。
また、お金とは限らず何らかのサービスや行動であれば、動詞は offer(差し出す)を使って
what you can offer for 〜
が、「自分が支払える対価」となります。
どちらの場合も、for は in exchange for(〜と交換で)の意味ですので、これをそのまま使うこともできます。