「これと行ってとくにない」と
英語で言いたい場合は、
Nothing in particular.と言います。
文章として言うのであれば、
There is nothing in particular.
ですね。
in particularは「特に、具体的には」
という意味を表す表現です。
nothing, anything, somethingは
修飾する時は1語でも後ろから修飾します。
nothing new (新しいものは何もない)
something special(特別なこと)
参考になれば幸いです。
「特にないです」という場合は、シンプルに "Nothing really." ということが出来ます。
「何か苦手な食べ物はありますか」と聞かれた場合には、「特にないです」という答えに加えて、
"I can eat anything." "I am happy with anything."「私は何でも食べれますよ」ということを一言付け加えると、とても感じの良い返答になりますね。