英語圏にも忌引きの文化はあるのでしょうか。どう説明すればいいですか?
Martonさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
She'll be absent from work tomorrow due to mourning.
彼女は忌引きで明日は仕事を休みます。
She'll be on bereavement leave Jan 2 to Jan 3.
彼女は1月2日から3日は忌引きで休みます。
She said she was gonna take a day off to mourn her uncle.
彼女は叔父の忌引きで1日休むと言っていた。
gonna = going to の略でカジュアルな表現です。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
これは厳密に言うと leave of absence due to loss of family(家族での不幸による休み)です。しかし、due to loss of family を言うのがちょっと直接過ぎるので、どちらかと言えば leave of absence がベストかもしれません。これは、不幸があったというニュアンスがありますが、due to loss of family までの直接な言い方ではないです。
ご参考になれば幸いです。