色々な訳語がありますね。特にbitterという言葉をよく使います。
例えば、
to have a bitter taste
苦々しい味覚がある
bitter jealousy
苦々しいねたみ
でも、思い出の話だったら、painfulは一番適当だと思います。
例:
誰でも苦々しい思い出ってありますよね。
Everyone has painful memories
ご参考になれば幸いです。
「苦々しい」の直接の翻訳は"unpleasant"となっています。
しかし、より簡単の"bad"(悪い)という単語も使うことができます。
例文:
"Everyone has unpleasant memories."
「苦々しい思い出は誰でもあります。」
"memory"は「思い出(単数)」で、"everyone"は「みんな」という意味を持っています。
誰かを慰めたい時によく使われている表現は:
"Bad memories are just that - memories."
「苦々しい思い出は思い出だけです。」つまり、悪い思い出があっても現状が悪くないだろうといいます。
参考になれば幸いです。