ご質問ありがとうございます。
この答え方はさまざまな言い方はあります。
「まじで」=「seriously」や「really」
「きつかった」=「it was intense」や「it was rough」
どっちでも使っても、その「きつかった」の気持ちが強調されます。副詞の「マジで」が使うからです。
例文:
A:コロナどうだった?
How was having COVID?
B:マジできつかった。
It was seriously intense.
ご参考になれば幸いです。
この場合、次のような言い方ができます。
A: What was it like being sick with COVID?
「コロナどんな感じだった?」
B: It was really awful actually.
「マジでキツかった」
awful で「ひどい・体調が悪い」
A: How was your battle with COVID?
「コロナとの闘いどうだった?」=「コロナどうだった?」
B: It was really tough being so sick.
「マジでキツかった」
ご参考まで!
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
ご質問について、いくつか言い方が考えられますが、例えば、
It was intense.
として、『きつかったよ』とするのはいかがでしょうか、きついという表現を『強烈な、激しい』と解釈して intense を使いました。
少し付け加えて、
It was intense because I had severe symptoms.
とすると、『重い症状だったからかなりきつかったよ。』となります。
役に立ちそうな単語とフレーズ
severe symptoms 重度の症状
severe 病気などが深刻な、重大な
intense ものの程度が強烈な、激しい、非常に強い
参考になれば幸いです。