どういう風に恐ろしかったのかによって、言い方が変わります。
映画の内容が社会的に悪影響があることから「恐ろしい」のであれば、「① I saw a really upsetting movie last week.」を推奨します。
例えば、映画の内容が何らかの歴史的事件の陰謀説であって、それが恐かったなら「upsetting」が適当です。「upsetting」という単語は「心配させられる」のニュアンスです。
また、残虐なシーンがあって恐かったならば、「② I saw a really horrific movie last week.」を使います。「horrific」は「ゾッとする」のニュアンスです。
ジュリアン